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『かんたん割烹 鯛飯の素』と同じ五島列島産の天然真鯛を使用して、プロの和食料理人が、焼き加減にこだわり作った『うまかったい 胡麻茶漬け』。
開発のきっかけやこだわりポイント、お茶漬け以外のおススメの食べ方などをご紹介します!
『うまかったい 胡麻茶漬け』とは?
五島列島周辺は暖流と寒流の交わる特殊な海域のため、エサとなるプランクトンが大量に発生し、多種多様な魚が集まります。それ故に「釣り人の聖地」とも呼ばれています。
『うまかったい 胡麻茶漬け』は、弊社が開業当初よりお世話になっている長崎県五島列島・金沢鮮魚さんから直送いただく天然真鯛をふんだんに使用。
海の幸に恵まれた五島列島の美味しい天然真鯛を楽しめる一品となっております。
プリップリの真鯛の切り身に塩を振り、オーブンで焼き上げてから、甘酒と昆布を使った特製胡麻ダレに漬け込んでおり、旨味が凝縮しています。お茶漬けだけではなく、野菜スティックに付けたり、実はそのままチビチビ食べておつまみにもなる逸品です!
長崎県五島列島「金沢鮮魚」さんについてご紹介した過去記事はこちらをご参照ください。記事を読む
商品開発のきっかけは、SDGs「持続可能な生産消費形態を確保する」への意識から
2021年の4月にtodokuがオープンした時から人気商品となっている『かんたん割烹 鯛飯の素』。
こちらの商品は天然の真鯛を使用してるため、大きさにばらつきがあります。
そのため、鯛の大きさを均一に調理する際に、どうしても余分な身が出ていました。
「規定のサイズに至らない鯛の身を上手く使えないか?」と考えて誕生したのが、『うまかったい胡麻茶漬け』です。
こだわりのポイント
ずばり焼き加減がこだわりポイントです!
焼く前に下処理として真鯛の身に軽く塩を降り、10分~15分程冷蔵庫に入れて余分な脂や水分を抜きます。
下処理でも水分を抜いているので、少しでもオーブンで焼き過ぎると固くなり、食感が悪くなってしまいます
そのため、焼くときはオーブンから目が離せません!!
『うまかったい 胡麻茶漬け』で作る!胡麻炒飯のレシピ
『うまかったい 胡麻茶漬け』で作る、簡単アレンジレシピのご紹介します。
「うまかったい 胡麻炒飯」
①お好みの野菜を細かく刻む。
②油をひいたフライパンに野菜と鯛茶1パックを入れて炒める。
③ご飯を入れて炒め、お好みで塩、胡椒で味付け。
④ご飯と具材が混ざったらお皿に盛りつけて完成です!
今回ご紹介した商品
『うまかったい 胡麻茶漬け』はおうち割烹todokuでお取り寄せできます。
お茶漬けの素なので、小腹が空いた時、二日酔いの時、朝ごはんでサラッと、などなど。気軽に楽しんでいただける商品です。
炊きたてのご飯に合わせて食べるのも良いですが、実はお豆腐に乗せて食べたり、そのままお酒のおつまみとしても美味しく召し上がっていただけます。
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うまかったい 胡麻茶漬け【2食入り】¥840